環境への取組み


環境への取組み


〜限りある「紙源」を大切に〜

紙は私達の生活に無くてはならない資源であり、その原料となるのは木材です。近年これらは無計画な森林伐採によって、世界の森林面積は年々減少しており、毎年日本の国土の約1/3に相当する森林が破壊されています。

これは地球温暖化の原因の一であり、世界的な環境問題となっております。

Forest Stewardship Council®(森林管理協議会)は、国際的な森林管理の認証を行う協議会で、1993年10月にカナダで創設された非政府組織です。
FSC森林認証制度では、適切に管理された森林を認証し、その森林で生産され、流通された木材や用紙、紙製品などに認証マークを付ける制度です。
FSC認証マークを付けることで、その製品が認証を受けた森林から得られる物であることを証明し、環境問題に取組むことを意味します。


FSC認証にはFM認証とCoC認証の2つの認証があります。

FM認証:森林管理認証(Forest Management


森林自体の管理を対象とした認証で、環境(環境への配慮)・社会(地域社会の利益)・経済(経済的に持続可能な森林管理の有無)の3つを柱としています。


CoC
認証:加工・流通過程の管理認証(Chain of Custody


FM認証された木材が、製造・加工・流通のすべての工程で非認証材と混合せず、最終ユーザーの手元に届くよう、適切な管理が行われているかを認証します。
森林から消費者までの全過程を“チェーン”でリンクする為、「チェーン・オブ・カスタディー」(管理の連鎖)を意味します。

株式会社松下は、森林問題を環境問題として深刻にとらえ、より多くの方々に
FSC®認証マークの存在をご認識頂きたいと考え、FSC®(CoC)認証を取得しました。

(2018年9月5日 FSC-C142802)

当社は創業以来、常に人と人を結びつけるコミュニケーションツールとしての紙の開発に取組み、
「紙ニュケーション」をモットーに90余年にわたり皆様とともに歩んで参りました。今後もFSC®認証制度を通じて、限りある「紙源」を大切にし、FSC®認証製品をより多く流通させ、環境(森林問題)に取組む事が、当社の「紙命」と考えます。



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